O脚矯正の前に、まずその原因を理解しましょう。
実は、人は生まれた時は誰でもO脚です。
それが2歳前後で消えて、一旦X脚になった後7~10歳頃に正常な脚の形になります。
しかし、赤ちゃんの頃のO脚が消えないでそのまま残って成長してしまう人も居ますが、これは珍しい事です。
主なO脚の原因は何気なくしている普段の動作の中にあります。
横座りやぺちゃんこ座り、片足に体重を乗せて立っていたり、内股歩きなどが習慣になっている人がO脚になってしまう事が多いです。
これらの動作が徐々に関節にねじれやひずみを生んでしまい、身体自体は曲がっていないのに、正面から見ると脚がOの形に開いてしまうO脚になってしまうのです。
これらのゆがみやねじれを改善させていけばO脚は治すことができます。
●O脚の主な原因
1 内股歩きのように、膝頭を内側に向ける動作
2 膝の後ろを突っ張らせて立つ習慣
3 成長期の過度な運動や、ハイヒールの常用
4 ねじった関節に体重をかけるような座り方
5 片足立ち、猫背等のようなバランスの悪い姿勢